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2018年1月29日月曜日

Let's Encryptでの更新でエラー

80ポートをListenしていなかったのが原因。

出たエラー


Saving debug log to /var/log/letsencrypt/letsencrypt.log
Plugins selected: Authenticator webroot, Installer None
Cert is due for renewal, auto-renewing...
Renewing an existing certificate
Performing the following challenges:
http-01 challenge for xxxxxxxxx.jp
Using the webroot path /var/www for all unmatched domains.
Waiting for verification...
Cleaning up challenges
Failed authorization procedure. xxxxxxxxx.jp (http-01): urn:acme:error:connection ::
The server could not connect to the client to verify the domain ::
Fetching http://xxxxxxxxx.jp/.well-known/acme-challenge/xxxxxxxxxxxxxxxxxxxx-wk-xxxxxxxxxxxx: Connection refused

IMPORTANT NOTES:
 - The following errors were reported by the server:

   Domain: xxxxxxxxx.jp
   Type:   connection
   Detail: Fetching
   http://xxxxxxxxx.jp/.well-known/acme-challenge/xxxxxxxxxxxxxxxxx-wk-xxxxxxxxxxxxxxx:
   Connection refused

   To fix these errors, please make sure that your domain name was
   entered correctly and the DNS A/AAAA record(s) for that domain
   contain(s) the right IP address. Additionally, please check that
   your computer has a publicly routable IP address and that no
   firewalls are preventing the server from communicating with the
   client. If you're using the webroot plugin, you should also verify
   that you are serving files from the webroot path you provided.

2011年5月29日日曜日

EclipseでScala

NetBeansのプラグインがどうしても上手くインストールできなかったので結局Eclipseでやることに。

1.プラグインは以下のパスからダウンロード
http://www.scala-ide.org/

2.オレンジ色のボタンをクリックするとプラグインダウンロード用のサイトパスがクリップボードに
保存される。
あとは、Eclipseのプラグインインストールサイトに追加すればOK

と思ったけど、またエラー・・・

当分、Scalaはテキストで開発します・・・

と、思ったけど最新が2.9Beta版やったので、一個前の安定版をダウンロードしてみることに。

http://download.scala-ide.org/update-1.0.0-milestones-2.8.1.final


そしたら上手くいきました。
とりあえず、eclipseでやっとこう。

NetBeansのインストールとScalaプラグイン

結局このやり方は上手くいきませんでした・・・
Scala CoreプラグインをインストールしようとしたらRats Parser(org-netbeans-libs-xtc-1.15.nbm)のバージョンが1.4だからだめというメッセージが表示されてインストールできない。
インストールしているのは1.5なんですけど。
というわけで調査中

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よく考えたらNetBeans使ったことなかった。
Scalaプラグインの精度がEclipseよりいいらしいのでインストールしてみた。
※Scalaの開発環境構築は以下の記事参照
http://baseballandse.blogspot.com/2011/05/scala.html

1.NetBeansの本家サイトからダウンロード
http://netbeans.org/index.html

2.インストーラを実行する。
















3.ライセンス条項、JUnitのインストール共にチェックを付けて実行





















4.IDEのインストールパスと、インストール済みのJDKのパスを確認
















5.インストール開始!
















6.NetBeansをインストールしたら、Scalaのプラグインをダウンロードして解凍する。
http://sourceforge.net/projects/erlybird/files/nb-scala/6.7v1/

7.ダウンロードしたファイルを選んでインストールする。

















プラグインの追加をクリックする。




インストールボタンをクリックする。

以上。

2011年4月28日木曜日

jreのパスを指定して(jreのインストールをせずに)eclipseを起動する方法

eclipse.exeと同階層にあるeclipse.iniを編集する。
-startup
plugins/org.eclipse.equinox.launcher_1.1.0.v20100507.jar
-product
--launcher.library
plugins/org.eclipse.equinox.launcher.win32.win32.x86_1.1.1.R36x_v20100810
-showsplash
org.eclipse.platform
--launcher.XXMaxPermSize
256m
-vm
C:/21_FukushiV2/jdk1.6.0_20/bin/javaw.exe ←ここでjavaw.exeのパスを直接指定
--launcher.defaultAction
openFile
-vmargs
-Dosgi.requiredJavaVersion=1.5
-javaagent:dropins/MergeDoc/eclipse/plugins/jp.sourceforge.mergedoc.pleiades/pleiades.jar
-Xms128m
-Xmx512m


クライアントのjreのバージョンは上げられないけど、最新版のeclipseを使いたい!というときなどに重宝します。
※注意:jreはインストールプログラムを実行するのではなくするのではなく、ファイルだけコピーしておく

2011年4月18日月曜日

Windows7のリモートデスクトップは…アレが動く!!

Windows7のリモートデスクトップは、全画面表示したとき上に出てくるアレが左右に動かせます!

逆台形のアレをマウスで抑えて、左右に移動するだけでOK!


2011年1月15日土曜日

静音PCサーバ PRIMERGY(プライマジー) TX100 S1のBIOS設定

静音PCサーバ PRIMERGY(プライマジー) TX100 S1を購入したので、Debianをインストールしてみた。

とりあえずCDを突っ込んだら認識してインストールが始まったので、ここでは特にBIOSをいじらず進む。
インストールが無事完了し、さあ再起動や!とわくわくしながら待っていると「OSが認識できませぬ」というエラーが・
ハードディスクドライブは一つしかないし、CDは抜いてるし、じゃあさっきのインストーラはどこにインストールしてたんだよ・・・
とりあえず、BIOSを見てみるけど特に変えなければならない設定はなさそう。

途方にくれながら、"サーバー名 BIOS”とか色々ググって見たところ、同じサーバーに関しての記事はなかったけど、「RAID組んでなくてもとりあえずRAID0の設定をしないとだめな場合がある」というような記述を発見。

というわけで、もう一度BIOSをいじりまくってみました。




  1. BIOSを起動(電源投入後にENTER押せって出たらENTER)して、Configure→newconfigurationを選択。
    ここでハードディスクドライブのREADYというところを選択しスペースキーを押下するとなんか表示が変わる。(これに気付くのに苦労した・・・)

  2. さらにF10を押下すると以下のような画面になるのでまたスペースキーを押下
  3. なんか文字が出てくるので、またF10を押下する。
  4. すると待望のRAID設定画面が・・・(涙)
  5. 初期値がRAID0なので何も変更せずにESCキーを押下して画面を閉じる。
  6. そののあと、Select Boot DriveでBootドライブを設定。
  7. ESCで終了しようとすると保存するかどうか聞かれるので保存して、再起動(Ctrl+Alt+Delete)
  8. そして、待望のログイン画面がキターーーーーー(・∀・)ーーーーーーーー
というわけで、苦闘しながらなんとかDebianが動く環境のセットアップが完了。
写真だけ残ってて、記憶をたどりながら書いたので一部うそかいてるかもしれないけど、大筋はこれで合っているはず。
最初のnewconfigurationのところでドライブのところに表示される"READY"ってのは設定できる準備ができてるよ(≧∀≦)ってことなのかな?
スペースキーを押下して、選択してからF10押下しないと、編集ができないし最初は使い方が全然分からんかったなあ。