最初に使ったmingwのライブラリは結構足りないものがあったのでwindows版のやつに切り替えました。
※切り替え方は↓
http://baseballandse.blogspot.com/2010/11/gowindows.html
微妙にコンパイラの仕様が違う気がするけど何とか通るようになりました。
というわけで、以下ソース
package main
import(
"fmt";
util "io/ioutil";
)
var filePath string = "sample.txt";
func main() {
data ,er :=util.ReadFile(filePath);
if er != nil {
fmt.Println(er);
return;
}
fmt.Println(data);
}
【ポイント】
- 「data ,er :=util.ReadFile(filePath);」の部分。
Go言語では複数の値をリターンできます。
ここでは読み込んだ内容と、処理結果コードが返って来ています。
これは便利(・∀・) - 「util "io/ioutil"」はインポートしたパッケージ名に略称を付けています。
左側のutillが略称なので注意。※右左逆でコンパイルが通らなかった・・・ - er != nil の「nil」の意味はよく分かりません。
誰か教えて・・
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